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カテゴリ:家電( 5 )

Windows7とWindowsXPのファイル共有備忘録

Windows7を使い初めて数週間ですが、土日しかPCを立ち上げないもんでなかなか慣れないですね(苦笑)

今まで使っていたWindowsXP機も、WindowsXPでしか動かないアプリがあるため、まだそのまま原型をとどめています。ただし、一応セキュリティとやらに配慮して、外部には出たり入ったりできないよう、ルータでdeny設定にはしてます。
ここで、WindowsXP機は家の中の予備ファイルサーバ(塩漬け倉庫)として使うことを考えて、Windowsネットワークの共有について備忘録として残しておこうと思います。

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Windowsの共有方法については、大きく分けて3つの方法があります。

  • ドメイン
  • ワークグループ
  • ホームグループ


ホームグループについて、これは全てがWindows7以上でなければならないので、XPと7の間で共有しようしている今回の目的には使えないので割愛。

ワークグループについて、この方法の中には更に、”従来の共有”と ”簡易ファイル共有”の2通りあり、WindowsXP(HomeEdition)では”簡易ファイル共有”のみで、”従来の共有”は使えません。我が家のWindowsXPはProfessionalなので両方使えることになります。

ドメインについて、これはある程度のPCの数を管理する場合は有効で、各PCのログイン情報やネットワーク情報をドメインサーバという役割のPCで一括管理する方法。いえではそんなにPCが多くないので、ここまでは必要無いでしょう。

ということで、今回の目的では、ワークグループを使うのが最適です。そして、最終的な目的は、WindouwsXPを親とするフォルダに特定のユーザだけがアクセスでき、その他のユーザはアクセス出来ないように構築したい、ということです。



方式の検討

親フォルダ(WindowsXP機の特定のフォルダ)に対してアクセスした場合、想定される事象は次のものです。

(1)ネットワークグループ上に親フォルダのPC自体が見えない
(2)親フォルダのPCをブラウジングしても共有フォルダが見えない
(3)親フォルダのPCの共有フォルダの中にアクセス出来ない
(4)共有フォルダの中のファイルは読めるが書き込み出来ない

(1)は、親フォルダのPCがブラウジング(検索)可能となっているかどうかの問題です。Windows7とWindowsXPなら、ワークグループを共通のものに設定し、”共有に関するオプション”で検索を有効(の様なもの)”にすると見えるはずです。すぐに見えなくてもネットワークグループ→windows networkから順々に検索していくと見える。

わかりにくいのは(2)と(3)です。

(2)はPC自体にネットワークログインが認められているかどうか、(3)はフォルダに入れることを認められているかどうか。(2)はネットワークの認証、(3)はPC内のNTFSの認証ということになると思います。
※このあたりがごっちゃになっていることが多い。

(2)についてですが、Windowsの共有では、同じログイン名で、かつそれぞれのPCで認証されるるのであれば、ネットワークを介しても同じユーザとして認証される事になっています。
ここでWindowsXPについては、”簡易フォルダ共有(Home/Professional)”と、”従来の共有(Professionalのみ)”の2つがあり、”簡易フォルダ共有”の方ではユーザが強制的にGuestとして扱われ、このGuestアカウントはHomeにもProfessionalのどちらにも元々デフォルトで存在するため、”簡易フォルダ共有”ではユーザに関わらず(Guestとして)ログイン可能ということになります。

つまり、Homeでは、ワークグループが同じで親PCにログイン認証されれば、誰でもアクセスできることになります。なお、Professionalでも”従来の共有”にしなければ、Homeの認証と同じレベルです。


(3)について、”従来の認証”の場合はフォルダ毎にアクセス権を細かく設定することができます。
例えば、特定のフォルダ1はAさんはアクセス可/Bさんは不可、別のフォルダ2は逆にAさんはアクセス不可/Bさんはアクセス可など。この場合、それぞれのフォルダのセキュリティにアクセス可能なセーフリストを登録することで実現できます。

しかし、ここで注意すべきはネットワークの場所。この場所を選ぶ際、ワークグループを使う上では、ローカルPCの中でしか場所を選ぶ選択肢がない。つまり、ネットワークを介したログインしたユーザは選択することはできないようです。(たぶん)

具体的には、ネットワーク越のユーザーは、ローカルPC(親フォルダのPC)ではeveryoneというユーザーとしてして認識され、特定のユーザとしてフォルダアクセス権の制御は出来ないことになります。


(4)はフォルダの認証で、ユーザーにフルアクセスを与えるかどうか。ここまで出来ているなら共有はokなはず。



結局、WindowsXPを親としてネットワークを介して他のWindowsPCからログイン制御する事を考えた場合、特定のユーザーが特定のフォルダにはアクセス出来るという制御はできず、特定のユーザーが任意のフォルダにアクセスできるという制御が関の山だということになると考えています。

sambaならできるんだけどなぁ。(独自にpasswdのエンジンも積んでいるし)
ということで、これがわかったところで、早速debianも入れておこうかな。

by tkn384 | 2014-07-20 12:16 | 家電

Windows7のPCを買い換えた

私自身、マイコンと呼ばれていた時代からコンピューターをさわり始めてきたので、コンピューター歴は長い方だと思うのですが、windowsが出てからはPCは趣味のモノではなく仕事の道具として認識するようになり、加えてここ数年はコモディティー化が進んだせいでより興味が薄れてしまい、いまやfaxやテレビなど家電製品と同じようなモノに思えてしまいます。

OSがDOSの頃は、例えばクロックアップしたマシンでベンチの上位をねらったり、RS-232C経由でmidiをドライブするのを作ったり、cで怪しげなexe作ってたり‥‥。まだ黎明期の頃だったので何をやるのも新鮮だったし、インタネットも無い時代だったので物事がゆっくりでしたね。最近はというと、ググればだいたいの知りたいことは探せるし、なんでもインスタントに答えが出てくる。故にある程度の熟練度まではすぐに到達できる環境だけど、一歩足を踏み入れようとすると、とたんに壁が高くなる気がします。

まぁ、そんなのはどうでもよいのですが、そろそろ古いPCも飽きてきたし、使っていたWindowsXPもサポート切れになって、世の中買い換える風潮だし、そろそろ考えるかと思っていたところでした。

その風潮というのがクセモノで、別にXPのPCが壊れた訳でもないし、なんでOS買い換えないとならないんでしょうかねぇ。セキュリティーがとかなんとか言われているけど、どのくらいの不利益が個人にあるんでしょう?それは新しいPCを買い換える費用に匹敵するくらいリスクなことなんでしょうかね?

等々いろいろ考えるところはありますが、なんとなくサポート切れという言葉でヤバイ感じがしているけど、なんか結局microsoftとPCメーカーの思うつぼ何じゃないかとちょっと思っている。本当は別に困っている訳でもないし、セキュリティー云々で困る確率はどのくらいなモノか定量的にわかるわけもないし、結局は買い換える必然性は無かったわけだが、なんか本体ごと買い換える方に向かってしまった。私が一番嫌いな”周りに流されて”買ってしまう気がしていやなんですけど、それでもそれなりに条件は考えていた。

買い換えるために私がPCに求める条件とは、

  • 値段がとにかく安いこと。単なる道具としてのPCに今の私は金をかけたくないので、中古にしようと最初から決めていました。また大量生産でタマ数があり競争が期待できるメーカー製PCが狙いです。
  • CPUはcore-i3以上。今まで使っていたPCのCPUのスペックはathronX2だったかな。おそらくcore2Duo相当なので、せっかく買い換えるのにcore2Duoじゃつまらない。最低でももうちょっとグレードの高いcore-i3以上は欲しいところ。
  • リカバリーディスクが付いていること。今まではあまり気にしなかったと思うのですが、最近nasne(SONY製のNAS+チューナー)が、ちょうど一年経ってなんとかタイマーなのかHDDがお亡くなりになって、ゴミクズになってしまいました。HDDがお亡くなりになってもPCとして最低使えるように、リカバリーディスクが付いているものでないと安心できないということで、これも条件に。



それらを虎視眈々と探していたところ、見つかりました。
中古ショップから買いましたが、lenovo製のThinkCentreM90という型のもの。core-i5のものです。



中古PCはPC-9801時代ぶりに買う訳で、あのときはショップに並んでいるものを実際に目で見て選んで買っていた訳だけど、今回はスペックと写真だけで選んだので、どんなモノがくるのかちょっと不安でした。

届いてみると、以外に綺麗。当たり?ちゃんとリカバリディスクも付いています。
d0222779_123883.jpg



メーカー製は久しぶりなので、よくできているなぁと思ったのは、ケースを開けるのに、レバー一つでパカッと開くところ。もうネジは不要なんですね。
d0222779_1132524.jpg



HDDは320GB。個人用途で怪しげなデータがたくさんあると、ちょっと物足りない容量。増設するにも、このケースにはもうHDDを入れるスペースも無いので、外だしにしなければならない。
d0222779_1163067.jpg



HDDを外だしにするためのコネクタは、SATAのコネクタが一つ空いている様子。eSATAのコネクタじゃないけど、ケースの外に出す位なら何とかなるか。
d0222779_1173755.jpg



一応条件は全て満たし、且つ結構安く入手できました。(送料入れても3万円でおつりがくるくらい)
思っていたほど外観も悪くなく、逆に綺麗なことに驚くほど。中を開けて思ったけど、使われていた形跡が残っていない。綺麗にクリーニングしたとしても、CPUファンの埃とか、HDD本体のラベルの印刷(印刷の文字は熱でぼけてくる)を見ると、使っていた感じがしないんですけど。それなりに外は小傷はあるので中古は間違いないんだけど、どこかの倉庫で箱から出されて眠っていたのかな?いずれにしてもお買い得でした。

ちょっと不満は、このPC単体のせいではないんだけども、やはりHDDの容量ですね。なんとか増設や前のXPを流用して、快適に使うことを考えよう。
by tkn384 | 2014-07-06 01:48 | 家電

デジタル映像のスマホ持ち出し検討


録画などの画像を外で見るにはどうするか、ということですが、今はスマホで簡単にできる用に思えます。でもよく考えると結構面倒だったりと。家の中ではDLNAサーバや東芝のregza、vardiaで楽しんで映像の移動や場所を選ばず視聴が楽しめますが、モバイルで移動や視聴するには昔より面倒になったと思えます。理由は明白、デジタル化です。

私のやりたいことは、
・外で取りためた番組を消化したい

この一点のみです。

更に条件は、
・できればiPhoneで‥‥

いま使っているのがこれなんで、なかなか敷居が高いです(^^;

で、時間ができてきたので、色々試してみたメモを残しておきます。結局良い案はまだ無いです。



  1. 過去おさらい
    まだ地デジではない頃(コピーフリー)は、単にモバイルでどのように映像を見るかだけでした。
    その頃はモバイルの性能もプアでメモリの値段も相当高かったので、如何に容量を小さくするかだったと思います。


    私はwillcomのades使ってました。
    これは映像のフォーマットがh.264コーデックが再生できるプレイヤー内蔵だったので、このコーデックに変換できれば、後はメモリーカードにコピーするだけ。変換は携帯道が変換君を使っていました。これは結構方言が強いので、ドライバ(?)を上手く選ばないと音が出なかったりとかあったような気がします。詳しくは忘れてしましましたが、携帯ゲーム機のPSPと同じプロファイルで作って変換したモノが共通に使えた記憶があります。


    iPhone3Gを使い出して、こっちもなんとadesと同じコーデックで使えたもので、カードに入れるのではなく、iTune経由という、ちょっと面倒はありますが、これで問題なく使えていました。この頃に使っていた便利なアプリを紹介します。(未だに使っている)



    • Folders
      単なるプレイヤーなのですが、映像データの格納Folderを分けられて、何よりも一番私にとって有用なのは、Folder毎にパスワードをかけられます。iPhoneの写真の中に入れたくない動画とかはこちらにアップロードしておけば、たぶん心が安まることも有ると思います。


    • TIOD
      これの特徴はなんと言ってもiPhoneでmpgが見れるということに尽きます。iPhoneの動画はH.264が基本(movファイルですね)なので、他の動画フォーマットは受け付けてくれませんが、このアプリは変換して元ファイルがmpgでも再生することができます。玄箱の中のmpg映像を見るときには必須ですね。


    • pDownloader
      こちらは初期の頃によく使っていましたが、youtubeをセーブできます。youtubeはマイナーなモノだと時間が経つと消えてしまいます。その前に救出しておく、という用途です。これはiPhoneの写真の中に追加されます。


    iPhone4Sに乗り換えても未だに使っている、神アプリです。



  2. 今の試み
    メモリーの追加できないiPhoneなので、地デジのでかい容量の番組などを持ちだそうと思ったらやっかいです。そこでVR画質(昔のアナログ放送)に落とせば、今まで通りの方法で変換(H.264で圧縮)して持ち出せます。ただ、これはイリーガルなアレをやらなければならないので、面倒だし心が痛みます。よって別の方法がないか模索しています。


    キーワードはDLNADTCP-IPです。


    DLNAはmedhiatombなどで、玄箱の中に像を溜めてどこのテレビやタブレットなどでも見れるようにしたわけですが、デジタル家電の映像をやりとりするにはスタンダードとなりつつあるのでこれを使えないかということです。ただ、自分で作ったmpg映像なら良いですが、こと地デジなどregza、vardiaで撮ったものは普通にはmpgにできないのでダメです。


    そこで最近にぎわっているDTCP-IP勧告です。これは平たく言うと、著作権の関係する映像をコピー/ムーブするための条件とでも言いますか、これの条件下で認定を受けたソフト(アプリ)により、条件付きですが著作物(地デジなどの映像)をムーブしても良いですよ、という感じになるようです
    。最近のスマホはようやくこれに対応してきています。


    中でもデファクトスタンダード的な存在がデジオンのDiXiMでしょうか。富士通やNEC、最近は京セラのスマホに元々搭載されているようです。DTCP-IP自体が日本の地デジなどに対するローカルな仕様なので、海外製スマホにはDTCP-IP対応機能は搭載されていません。後から対応したアプリを待って入れるしかないわけですね。つまり地デジを持ち運ぶなら国内製スマホが良いって事になりますかね。


    そうそう、私の感覚では、ソニーとパナは何となくDiXiMではなく独自路線を行っているような気がします。ビエラの専用アプリやnasne専用のアプリが有ったりと、いつもの汎用とはほど遠いやり方で囲い込みをしていますね。その当たりは実はandroid使ったことがないのでわかりませんけど‥‥。


    で、持ち出すことはさておき、DTCP-IPのアプリを試してみました。


    • Twonky Beam
      最もメジャーではないかと思うアプリです。これでregza(RD-BR610)のAVCRECに変換した映像がiPhoneで見れました。ただしiPhone4Sの限界か8.0に圧縮したものは見れますが12.0は結構厳しいです。

      またDRは対応していないしビットレートが鬼なので見れません。あと、スカパー!からダビングした映像はファイルの中身がavcrecなのかどうかわかりませんが(見た目AVCRECと同じアイコン)、これはVer3.4.4-39では音声のみで映像は見れませんでした。

    • MLPlayer DTV
      これは以前MLPlayer LiteというDLNAプレイヤーをダウンロードして使おうと思っていたのですが、結局iPhoneのH.264縛りで見れませんでした。リスト表示など操作系は非常に秀逸なのですが、結局映像が見れずにあきらめた事があります。今回DTVというバージョンでその辺が変わったと期待したのですが‥‥。こちらはサーバがパナとソニー専用だそうで、ウチの東芝製はその時点ではじかれました。結局またリストは出るものの機種ではじかれて見れませんでした。




    そもそも論ですが、メモリーの制約のあるiPhoneで映像を持ちだそうというのが無理なんでしょうか? 64GBならそれなりに入るとは思いますが、メモリーカードを換えるなどの気軽さは有りません。さらにiTuneで転送とかiPhoneをサーバにしてwebからiPhoneにアップロードとか、非常に面倒です。やはりDOS時代に育った私としては、cpコマンドでコピーしたいですね。


    というわけで、今使っているiPhone4Sは発売と同時に買ったので、そろそろ2年になります。次のおもちゃはandroidにしてDTCP-IPを弄ろうかな。


by tkn384 | 2013-08-17 10:39 | 家電

REGZA Z1と玄箱とのLAN接続(2)

REGZAからサーバが見えるようになるまではすぐだったのですが、この後でLAN-HDDに録画できるようになるまで2~3日悩んでしまった。

サーバが見えたところで、”LANハードディスクの動作テスト”を実行。結構時間がかかるけどとりあえず録再はOKとなりました。
d0222779_2317271.jpg



 さすがに初代玄箱は同時録再はNGでした。
で、試し録画をしてみたら‥‥、
「録画機器のエラーにより録画を中止ました」だそうな。
d0222779_2318813.jpg
d0222779_23213924.jpg



サーバの方から確認してみたところ、ファイルはできているし、サーバ内に置いてあるmpgなどはREGZAで再生ができた。なのでサーバと接続できていないというワケではない。ググって調べたけど同じような症状は見つけられなかった。

サーバにログインしてファイルを確認すると、

-rwxr--r-- 1 nobody nogroup 0 2011-02-27 15:58 M000020110227155810e8e0b7e87b0
2.dtv
-rwxr--r-- 1 nobody nogroup 1768 2011-02-27 15:58 M000020110227155810e8e0b7e87b0
2.dtv.meta

と、このようになっていた。(日付は気にしないで)

気になるのは、取説によると3ファイルできるはずなのに、なぜか2ファイルしかできていない。それと、何度やってもdtv.metaのファイルのサイズが1768バイトにしかならないこと。ディレクトリのパーミッションは777のザルの設定だし、ファイルも書き込みはできている。だけど録画すると一方的にREGZAの方から切られているみたい。REGZAは弄りようがないので/etc/samba/smb.confとlogとのにらめっこ。

試しに玄箱のノーマルのlinuxに戻してみたところ、あっけなく録画できた。ということは、少なくともREGZAと玄箱がハード的に問題があるというわけではない。問題は私があとで設定したlinux(debian 5.0+samba3.2.5)の設定ということか。

ubuntu10+samba3.x(3.0.10以降)で接続できないと言う人はインタネット上に多数居るみたいで、その先人たちはsambaのバージョンを下げたりしていた。最悪バージョンダウンすればよいと思ったけど、debian 5.0からはsambaのバージョン3.2.5より下げるのが面倒(aptitudeでは無理、makeとrebuildが必要)なんでできればやりたくない。そこで行き詰まってしまった。一応mpgは読めるし良いか、と。

</var/log/sambaのlog>
[2011/02/27 15:58:09, 1] smbd/service.c:make_connection_snum(1198)
_none_ (192.168.0.8) connect to service regza initially as user nobody (uid=65
534, gid=65534) (pid 3855)
[2011/02/27 15:58:09, 1] smbd/service.c:close_cnum(1409)
_none_ (192.168.0.8) closed connection to service regza


logレベル3でもこの程度のlogがセッションの数だけ続いている。これ自体は別段問題無いと思う。気になったのはIDとPasswdを設定してみたも、ファイルのオーナーがnobody nogroupにしかならないところ。そこでひらめいた。


<うまくいかなかったsmb.conf>
[global]
dos charset = cp932
display charset = cp932
unix charset = EUC-JP
workgroup = MSHOME
server string = %h server (Samba %v)
encrypt passwords = true
passdb backend = smbpasswd
obey pam restrictions = Yes
passwd program = /usr/bin/passwd %u
passwd chat = *Enter\snew\sUNIX\spassword:* %n\n *Retype\snew\sUNIX\spas
sword:* %n\n .
syslog = 0
log file = /var/log/samba/log.%m
max log size = 1000
dns proxy = No
invalid users = root
unix extensions = no
smb ports = 139
map to guest = Bad User
null passwords = Yes
guest account = nobody

[regza]
comment = all users file
path = /mnt/share/regza
read only = No
guest ok = Yes
writable = Yes
browsable =yes


普段我が家のサーバのsambaはwindowsからはパーミッションは777、オーナーはrootで書き込まれる設定になっている。その中ではnobodyは目立つんだよね。もしかと思って force user = rootを追加したところ、なんと!録画ができました。つまり原因はsambaのユーザ設定の問題だった模様。良かった、sambaのバージョンダウンをしなくて。

結局REGZAの動作は、私の理解ではローカルネットワーク中のnetbiosで検索できる名前を探し、それらにアクセス権があるかどうか確認していく動作のようです。アクセス権とはguestがokかどうかの確認くらいなのではないかな。writable=yesやguest ok=yesをsmb.confから消すと、とたんにアクセスできなくなりますし。

また、REGZAの方でIDとPasswdも設定できるようですが、私の環境では認証に成功しませんでした。認証方式が良くわからないんですが、まぁ別にいいか、と。それ以上確認はしてないので方式は明らかではないです。認証できない故にmap to guest = Bad Userは必須ですね。これはsmbpasswdで認証に失敗したらguestログインしなさいという設定です。これによりguestとしてnobodyというアカウントでsambaで書き込みしようとしますが、私の場合はここでnobodyのアクセスに制限をかけていた(かかっていた)ので録画が失敗してたようです。でもパーミッションも777だったし、書き込みできないワケではないのに、途中でファイルが終わってしまうのはなんでだろう??

そんなこんなで、素の玄箱に戻そうかとも思ったほどですが、何とかうまくいくようになりとりあえずは一安心です。
by tkn384 | 2011-02-27 23:34 | 家電

REGZA Z1と玄箱とのLAN接続(1)

先日我が家にREGZAの47Z1が来ました。買うならこれと決めてました(^^;

以前のグラベガ(KDF-50HF900)にくらべて画面がちょっと小さくなりますが、お財布やお部屋的にこのくらいが限界(グフッ) 機能はなんと言ってもsambaで画像をLAN-HDDに保存できるところ、それに尽きます。
ところが、なかなか我が家のLAN-HDD(玄箱)に録画できませんでした。その経緯を忘却前に日記に。

(1)REGZAに認識させるまで
説明書にはさらっと書いていますが、ここで躓くことも多いのではないでしょうか?USB-HDDのようにつなげば動くというモノでもないような気がします。

まずは我が家の玄箱は、のっけからREGZAから見えませんでした。それはすぐ理由はわかりました。それはsambaのnmbdを停めているから。

我が家のsamba
→lenny標準のsamba 3.2.5


</etc/init.d/sambaの内容>

case "$1" in
start)
log_daemon_msg "Starting Samba daemons"
# Make sure we have our PIDDIR, even if it's on a tmpfs
install -o root -g root -m 755 -d $PIDDIR

NMBD_DISABLED=`testparm -s --parameter-name='disable netbios' 2>
/dev/null`
if [ "$NMBD_DISABLED" != 'Yes' ]; then
log_progress_msg "nmbd"
if ! start-stop-daemon --start --quiet --oknodo --exec /
usr/sbin/nmbd -- -D
then

※NMBD_DISABLE=にyesを設定しておくと、起動時にnmbdのデーモンが起動しない。



なぜnmbdを停めるかというと、理由は一つ、節電です。
nmbdが起動していると、browseのパケットを吐いてそのlogを/var/log/sambaに書き込みます。それによって無駄にHDDが回る(電気を喰う)のでなんとかHDDが回らないようにしたい。でもこのlogはどうしても止め方が解らなかったので、やむなく原因のnmbdを停めることにしたのでした。

停めた影響は、windows networkでホストの検索ができないくらい?だったので、PCを使ううちにはIPアドレスをいれれば問題ないわけですが、REGZAはIPアドレスをいれれない仕様なのでこれがどうしても必要、というわけですな。

nmbdを復活させて無事REGZAから玄箱が見えるようになりました。

でテストするが‥‥。また次にでも。
by tkn384 | 2011-02-26 13:35 | 家電


今の好きなことは、暇な時いじる玄箱とか家電とか


by tkn384

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